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アクセス/博多から九州自動車道→中国自動車道小郡I.C.を利用(約2時間45分)

【リビング福岡 2010.1.23 掲載】※情報は掲載日時点のものです

中原中也生家跡に建つ近代的な記念館【中原中也記念館 】

湯田温泉が生んだ詩人・中原中也。文学史に大きな足跡を残しましたが、昭和12年に30歳の若さで急逝しました。
彼の生家跡に建つこの記念館では、遺稿や遺品を中心に、貴重な資料を公開しています。
現在、企画展「収蔵資料展」を開催中。普段展示していない貴重な資料や、近年収集した最新収蔵資料を見ることができます。
同館オリジナルのレターセット
(5枚800円)
「中原中也記念館」
TEL:083・932・6430/山口市湯田温泉1の11の21 開館時間午前9時~午後5時(5月~10月は午後6時まで/入館は閉館の30分前まで)、月曜(祝日の場合はその翌日)・毎月最終火曜・年末年始休み、入館料一般310円、大学生210円、小中高生150円、70歳以上無料

“蒸したて”のういろうにこだわる職人の味 【田原屋 本店】

「蒸したてが一番」というポリシーを持つ、こだわりのういろう専門店。昔ながらの手法で丁寧にういろうを作っています。  「わらび粉が多めなので、もちもち感が違います」と店主。  「大内外郎」(小豆・よもぎ各70円、白小豆・大納言各80円/予約がお薦め)。 特上のわらび粉を使った「田原屋外郎」(前述4種各250円/要予約)もぜひ味わって。
「田原屋 本店」
TEL:083・922・2368
山口市大内御堀971の1
(営)午前8時~午後6時、元日のみ休み

老舗料亭の味を気軽に楽しめるランチ【DING BAR 寅の子】

明治末期創業の老舗料亭「山寅楼」の一角で、本格的な料亭の味が気軽に楽しめます。 人気メニューは、宮崎産のうなぎと、創業以来継ぎ足してきた特製のタレを使ったうな重(1470円/小鉢・吸物・香の物付き)。 香ばしく、身がふっくらとしたうなぎは、上品な味わいです。多彩な味が楽しめる「ミニ会席」(2100円)もお薦め。
「DINING BAR 寅の子」
TEL:083・920・1500
山口市新馬場2の3
(営)正午~午後2時、午後5時~同10時、日曜休み(連休となる場合、日曜営業で月曜休み)

伝統工芸大内塗作りを体験【山口ふるさと伝承総合センター】

室町時代に大陸との重要な交易品だった大内塗。国指定を受けた山口県の伝統的工芸です。大内朱と呼ばれる深みのある朱色に色漆で描かれた秋草模様と金箔であしらった大内菱が特徴。 同センターでは大内塗のはし作りが体験できます(一膳840円、要予約/乾燥するまで2~3週間かかり、送料が別途必要)。大人も子どもも楽しめますよ。詳細は問い合わせを。←夫婦円満の象徴とされる大内人形
「山口ふるさと伝承総合センター」
TEL: 083・928・3333(大内塗担当/冨田)
山口市下竪小路12 体験時間午前10時~午後4時、年末年始とお盆休み

疲れも吹き飛びそう!マップ片手に足湯巡り【足湯】

 白狐(びゃっこ)が傷を治すために浸かり、それを和尚が発見したという伝説が残る湯田温泉。街には温泉気分を無料で気軽に味わえる足湯が点在しています。  まずは「湯田温泉観光案内所」(TEL:083・901・0150/観光)で「足湯マップ」を入手し、同所(飲泉あり)、 湯の香通り、湯の町通り、高田公園、サンフレッシュ山口の5カ所を巡ってみましょう。道々浸かりながら回るのもいいかもしれませんね。