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かすが新聞

春日奴国あんどん祭り

 “春日市民で作る、春日市民のための祭りに”と原点回帰を目指し、4年前から花火の打ち上げから、あんどんの光で春日公園を彩る内容になった「春日奴国あんどん祭り」。

 「大勢の市民ボランティアが、あんどん一つ一つに火を灯します。点火することで“祭りに参加している”意識を高めてもらえたら」と春日市民祭り振興会の山口司さん。祭り当日は、春日公園内に約7000個のあんどんが灯され、幻想的な雰囲気に。

 「今年は噴水前広場周辺の森もライトアップします。より美しく、見ごたえがある祭りになると思います」  商工物産展やステージイベント、ライブ演奏もあり!

第38回春日奴国あんどん祭り
■日時
・10/18(土)17:30~20:30
・10/19(日)10:00~20:00
※あんどん点灯は、18日は17:30 ~20:30、19日は17:30~20:00 ※小雨決行(雨天時中止)
■会場=県営春日公園 (春日市原町3-1-4)
■問=春日市民祭り振興会
TEL 092(558)7007
http://www.andonmatsuri.com/

音楽三昧の日曜日

 毎月第4日曜日に「福祉ぱれっと館」内の「喫茶オルゴール」で開催されている「YОKОTОKI(よことき)ライブ」。

 「アマチュア音楽愛好家の発表の場をつくることを目的にスタートしましたが、現在は、障がい者団体が運営する喫茶コーナーで働く障がい者を支援する場としての役割も果たしています」と喜島さん。平成17年に始まったライブも、次回で106回目。特別に、10月19日(日)午後3時30分から「春日奴国あんどん祭り」カスケード広場前ステージでの開催です。

「YOKOTOKIライブ」
■11月は23日(祝・日)12:00~17:00開催
■会場=福祉ぱれっと館1F「喫茶オルゴール」(春日市小倉3-242-1)
■入場料は無料ですが、障がい者就労支援のために飲み物券(300円)の購入を
■問=TEL 090(8417)3195

どんぐり焼酎

どんぐり焼酎

 「魏志倭人伝」に登場する「奴国(なこく)」の中心地だったと考えられる春日市。市内には弥生時代を中心とした数多くの歴史的遺産があり、上白水の門田遺跡からはどんぐりのアク抜きを行った場所「どんぐりピット」も発見されています。その“どんぐり”に目をつけ、2008年に生まれたのが「本格どんぐり焼酎『奴国の宴』」。すっきりとした味わいで、女性にも好評です。

「奴国の宴」販売店などの問い合わせは春日市商工会(TEL092-581-1407)へ
http://www.kasuga21.com/

春日市DATA

  • 人口
  • 男54,440人 女57,737人
  • 計112,177人
  • 世帯数46,536世帯
  • (平成26年8月末日現在)
  • 市の花 ユリ
  • 市の木 ナギノキ
  • 市章 昭和38年1月20日制定。春日市の「春」と市内の遺跡から多数出土しているかめ棺を図案化

編集後記

 実は一昨年、昨年も「春日奴国あんどん祭り」に足を運び、大量に写真を撮りました。ロマンチックなあんどんの灯りに、思わず時間を忘れてウットリ…。住宅街にある雑貨店やカフェなど、知れば知るほど魅力的なエリアです。次回は新宮町の予定です。

リビング福岡2014年4月12日号掲載 ※この情報は掲載時点のものです