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しめ新聞

“笑いと感動”が待っている

 昨年、志免町の商店街の一角で誕生した「国際コメディ演劇フェスティバル」。企画したのは、劇場を主宰し、ジャグリングなどのパフォーマーとして活躍するMr.BUNBUN(ミスターブンブン)こと菅原太さん。

 転機となったのは東日本大震災でした。「その年に始まった『志免大道芸フェスティバル』にも関わり、人を楽しませることで恩返しをしたい、より多くの人に幸せを届けたいという思いが強まりました」

 海外の演劇フェスティバルのように、町興しにもつながるイベントを目指します。

 「今年は演劇はもちろん、屋外での大道芸やダンス、ワークショップや飲食ブースも企画し、さらにパワーアップ。とにかく楽しい“お祭り”で、気軽に見てもらえます。みんなで楽しい思いを共有して、新しい世界を広げていければと思っています」

  • 期間 2014年9月20日(土)~10月5日(日)
  • 場所 糟屋郡志免町志免2丁目 旧大正町商店街内の劇場他
  • 観劇料 前売り:大人1200円、子ども600円 当日:大人1500円、子ども800円(HPで予約販売)
  • http://h732.net/comedy
  • TEL 092-936-7732 (平日10:00~19:00)

志免せんべい村

志免せんべい村

 障害のある人たちの自立や成長を支援する「柚の木学園」に平成23年、「志免せんべい村」がオープン。志免町で親しまれてきた店の機械や製法を譲り受け、その味を引き継いでいます。

 「手作りの温かみのある商品です。店頭販売も行っているので、利用者の皆さんの励みにもなっています」と職員の高山哲也さんと副島貴子さん。ミソやショウガ風味のせんべいに、学園の名にちなんだ「柚子サブレ」など、素朴で懐かしい味わいです。

サービス心旺盛な館長・角孝政さん

  • 柚の木学園 志免せんべい村
  • [営]8:30~17:00
  • [休]第1土曜・日祝日
  • 糟屋郡志免町吉原688-1
  • TEL092-936-5427

ふくおか志免ブランド

志免町商工会今任有希子さん

 石炭の町として日本にエネルギーを送り続けてきた志免町で、人々に元気を与える“新しいエネルギー”として、「志免ブランド」が誕生しました。

 「国の重要文化財・旧志免鉱業所竪坑櫓(たてこうやぐら)をかたどった創作ずしや、お茶やお菓子、曲物などを認定。志免町生まれのこだわりの品を、全国へ発信していきたいです」と志免町商工会の今任有希子さん。新たな特産品が町を盛り上げます。

志免ブランドの情報は下記HPへ
http://shimeshoko.or.jp/
志免町商工会
TEL092-935-1337

志免町DATA

  • 人口
  • 男21,959人 女23,660人
  • 計45,619人
  • 世帯数18,710世帯
  • (平成26年7月1日現在)
  • 町の花 桜
  • 町章
    片仮名で町名「シメ」を表現し、平和のシンボル「はと」が胸を膨らませ、青空へ向けて大きく羽ばたく姿をかたどっています

編集後記

目の前に現れた竪坑櫓の巨大さにビックリ! 石炭の町の面影を留めながらも、町には新しい取り組みが生まれています。11月2日(日)には第3回「しー麺グランプリ」を開催(志免町商工会主催)。“麺バトル”に注目です。次回は筑紫野市の予定です。

リビング福岡2014年8月2日号掲載 ※この情報は掲載時点のものです