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源泉かけ流しの“美肌の湯”
【はさみ温泉 湯治楼】】
高濃度炭酸泉が楽しめる温泉。3つの内風呂、シャワーや洗面所も源泉かけ流しというぜいたくさ。とろりとした泉質は、“美人湯”としても好評です。午前10:00~午後11:00、入浴料中学生以上600円、小学生300円、3歳以上200円。
TEL: 0956(76)9008
 
 
料理も空間もすべて手作り
【陶農レストラン 清旬の郷】
陶器工場を斬新に改築した空間で食べる地元主婦たちによる手作り料理。旬の野菜、かまどで炊くご飯など、自然の恵みを波佐見焼の器で楽しめます。午前11時~午後2時30分、午後5時30分~同9時、第2水曜休み。
TEL: 0956(85)6288
 
 
【波佐見焼】
1599年、朝鮮人陶工から伝えられた波佐見焼。江戸時代からしょうゆや日本酒を入れたコンプラ瓶の輸出や国内向けには大量生産で大阪や江戸庶民の間で使われるようになりました。淀川で行き交う30石船では行商の間で「飯くらわんか、酒くらわんか」といわれ、“くらわんか碗”と呼ばれるように。現在は生活様式の変化と共に常に進化する“おうち器”として愛されています。

【林九郎窯(石丸陶芸)】

「古伊万里」を現代風にアレンジし、日常使い用に復刻したのが「林九郎窯」です。本物の古伊万里の絵具を解析し、忠実に再現。豪華絢爛(けんらん)な絵付けは職人の手作業によるもの。オリジナリティーとロマンあふれる器には女性ファンが多く、ショールームでは驚きの直売価格でぜいたく気分が味わえる一品が手に入ります。
TEL:0956(85)6611
 

世界一の登り窯跡がある陶芸の里、中尾山で「桜陶祭(おうとうさい)」を開催。器の販売はもちろん、普段は見ることができない窯元が一般公開されます。各窯元作のオリジナル陶磁器付き弁当「陶箱弁当」(2000円から)は毎年、売り切れ御免の名物!
波佐見町観光協会 TEL:0956(85)2290

やきもの公園を中心に器の販売や多数のイベントを実施。
問:波佐見陶器まつり協会 TEL:0956(85)2214

※情報は掲載日時点ものもです【リビング福岡2011.3.19号掲載】