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「ごみ減量」大作戦!
引っ越して来て戸惑うのが、自治体によって違うごみの収集、分別方法。そこで改めておさらいしましょう。ここでは福岡市の例を紹介しますが、それぞれの自治体の収集方法に従ってください。

 

人口増加などに伴い、毎日発生するごみの量が増えている福岡市。なんとか減らしていきたいものです。福岡市では、1人1日当たりマイナス20gを目標にごみ減量を提案。カンタン減量のキーワード“かきくけこ”を頭に置いて役立ててください。

買い物の時はマイバッグ
レジ袋を3枚断ればマイナス20g。コンビニでも「マイバッグキャンペーン」を実施中。
黄色い袋にびん・ペットボトル
福岡市では、空きびん・ペットボトルの専用袋は黄色です。資源になるものはリサイクルしましょう。
クッキングでは食材をもれなく利用
生ごみをギュッと絞ればマイナス20g。ばら売りや量り売りを利用して食べ切り、使い切りを。
携帯電話もリサイクル
カメラ、ゲーム機などの小型電子機器は、各区役所やスーパーなどに設置している緑色の回収ボックスへ。
古紙、雑紙は資源回収へ
菓子箱1つ、または、ちらし10枚でマイナス20g。雑誌、包装紙、封筒、手提げ袋などは、地域集団回収や紙リサイクルボックスへ。
●正しい分別で資源に! 福岡市の家庭ごみは4分別●
4分別で収集した家庭ごみは選別施設などで9区分に分け、埋め立て量を可能な限り少なく抑えています。
「燃えるごみ」 ※定期収集、月2回
「燃えないごみ」 ※定期収集、月1回
「空きびん・ ペットボトル」 ※定期収集、週1回
「粗大ごみ」 ※事前申し込み制 「粗大ごみ受付センター」に電話またはネット(下記)から連絡後、粗大ごみ処理券(コンビニ、各区役所売店で販売)を購入、貼り付けて出します。
TEL 092・731・1153
https://sodaigomi-kankyo.city.fukuoka.lg.jp/
事業系ごみのリサイクルでは、 こんな取り組みも!
レストランなどで出た食べ残しや調理くずなどを、リサイクル事業者が肥料化し、できた肥料を使って生産した野菜などをレストランで使用しています。
また、高齢化社会の進行により、排出量の増加が見込まれる紙おむつ。福岡市では、紙おむつリサイクルの実現に向けて、福岡県や大学、企業と連携し、調査、研究に取り組んでいます。
取材協力:福岡市環境局 循環型社会推進部問
 TEL 092・711・4308(循環型社会計画課)

リビング福岡2014年4月26日号掲載