> > 暮らし美人のお宅探訪 > 緑に癒されるベランダガーデン 工藤太美枝さん

工藤太美枝さん/南区


120鉢以上が並ぶベランダ。室内にもグリーンが飾られています(右)

緑に癒されるベランダガーデン

自分で防腐剤を塗って作ったウッドデッキ

「緑のない生活は考えられない」と話す工藤太美枝(たみえ)さん。「とてもすてきなお宅なんです」という読者からの推薦で訪ねたマンションは、緑でいっぱい。ベランダには、大小さまざまな植木鉢が120鉢以上も並びます。
もともと緑が好きで、庭に憧れていたという工藤さん。自分で柵を作ったり、ウッドデッキを敷いて、ベランダガーデンを作り上げました。夏の間は、朝夕1時間ずつ、水やりに追われました。
「仕事をしていたころは、帰宅したら自分のご飯より先に植木の水やり。実家に帰っても気になって、1日で戻ってきてしまいました。エアコンの排熱が植木によくないので、夏でも冷房はあまり使いません。冬は寒さに弱い植木を室内に入れるので、部屋中が植木でいっぱいに。夏と冬は人を呼べません」と笑います。

(左)実際に電気もつく街灯をガーデンに (中)花が咲いたり、実をつけたり、季節を教えてくれるガーデン

芽が出たジャガイモも、
植木鉢に植えてベランダへ

「珍しい苗を見つけたら買ってきたり、100円ショップで購入することも。友だちからもらった苗もありますね」  種が落ちて芽が出ると、植え替えて育てます。中には、甘夏を食べた後の種を植えたものや、使うのを忘れたジャガイモを植えた鉢も!
「緑を見ながら、元気にごはんをおいしくいただける、ああ、幸せだなあ、と思います」と工藤さん。  ベランダに並ぶ緑は、これからも見る人の心を癒してくれそうです。
料理好きな工藤さん。「同じマンションに住む方たちに差し上げることも。『おいしかった』と言ってもらえると嬉しくて、また作ろうという気持ちになります。今日は旬の栗を使って、蒸しパンを作りました」