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岩本洋子さん
早嶋怜美子さん (「Remy」オーナー)
http://remyremy.exblog.jp/


飾り棚は早嶋さんの“聖域”。少しずつ集めたカップやお皿を飾って(右)

焼きたてのお菓子の香りに包まれて

広い作業スペースがこだわりのキッチン。収納もたっぷり

子どものころからお菓子作りが好きだったという早嶋怜美子さん。
「母も料理やお菓子作りが好きで、よく一緒に作っていました。社会人になって仕事にも慣れた頃、教室に通い始めました」  当時の職場が閉鎖され、仕事を辞めることに。そこで福岡から神戸のスクールに通い、本格的にフランス菓子を学びました。

天井が高く、広い窓からは明るい光が降り注ぎます

「お菓子を作るのがとにかく楽しくて。『お店をやってみたら』という夫の言葉に背中を押されて、高取でお店を始めました」
出産後、店を休んでいる間もお菓子作りは続いています。キッチンは入居時に全面リフォーム。作業スペースを広くとり、収納もたっぷり用意しました。吹き抜けの窓からは光が降り注ぎます。
「天井が高く日当たりがよいので、白を基調にした明るいリビングに。子どもが生まれてから、木のテーブルや積み木が増え、あったかい感じが加わってきました」  壁には、最近始めたという刺しゅうの額も。
「子どもが眠ってからが自分の時間。かごを編んだり、刺しゅうをして過ごします。夫の好きな絵や、家族の写真も増やしていきたいですね。お茶をするのが楽しかったり、家族が“帰りたくなる家”でありたいと思います」  お菓子の甘い香りに包まれて、気持ちもやさしくほぐれていきそうです。

(左)子どもが眠っている間に刺しゅうを (右)子どもが生まれてから、木製品が増え、暖かな雰囲気に

出産後、お菓子作りに変化があったという早嶋さん。「バターの代わりにゴマ油を使ったりと、子どもが生まれてから作るものも変わりました。4月から月1回ぐらいのペースで、お店も再開できればと思っています」