身近な牛・豚ですが、実は知られていないこともいっぱいあります!


  1. 生体検査:農場から食肉市場に運ばれる牛や豚を、生きたまま検査。
    高熱や異常が見つかると、と殺禁止になります。
  2. 解体前検査:と殺後、異常が見つかると解体禁止に。
  3. 解体後検査:目視検査、必要に応じて精密検査(細菌・ウイルス・抗生物質などさまざま)が行われます。
※これらの検査は福岡市食肉衛生検査所の獣医師により、一頭一頭行われます。
 合格した肉だけが検印を押されて流通します
検査に合格しても、食中毒は別の話。食中毒菌の多くは動物の腸管内にいます。加工や流通の過程で肉に菌が付くこともあるので、保存温度に注意し、中心部までよく加熱して食べましょう。

〜「国産牛と和牛」について〜

牛肉の表示で、「国産」は原産地を表し、「和牛」は品種を表します。原産地は飼育期間が最も長い所を表示するので、海外生まれの「国産牛」もいます。「和牛」と表示できるのは、日本生まれ・日本育ちの黒毛和牛など4品種です。