福岡市では、人とペットに優しい“全国初の取り組み”を開始し、注目を集めています。

福岡市では「犬猫パートナーシップ店制度」を2018年4月にスタート。これは“犬猫と飼い主が最期まで幸せに暮らすための基準をクリアしたペットショップ”を市が認定するというもの。

6月には奈良市でも同制度がスタートするなど、全国にも広がりを見せ始めています。

認定店は、全部で8つの基準をクリアしています(2018年8月現在、市内に12店舗)。ここでは、大きな3つの基準を紹介します。

①犬猫の販売時に、「最期まで飼うこと」「万が一飼えなくなった場合は新たな飼い主を自分で探すこと」などを飼い主に誓約書を通して約束してもらうこと。
②マイクロチップを装着した犬猫のみを販売すること。
③「譲渡」という保護された犬猫を飼う選択肢もあると案内すること。
②のマイクロチップは、約1cm×2mmの小さな電子タグ。犬や猫の身元を証明し、飼い主を特定することができるため、迷子や自然災害で離ればなれになってしまっても、保護されれば、もう一度巡り会うことができます。

ホームページをCheck!
「ずっといっしょ.com(ドットコム)」
動画やポスターで犬猫パートナーシップ店制度を紹介しています。
https://zuttoissho.com/

「わんにゃんよかネット」
新しい飼い主を待つ犬猫の情報を掲載しています。
https://wannyan.city.fukuoka.lg.jp/