ペットボトルの出し方、再確認しませんか 正しい分別で貴重な資源に
 ペットボトルの正しい出し方、知っていますか? ペットボトルは、正しく回収されれば、貴重な資源として再利用されます。空きびん・ペットボトルの選別・再生処理を行う施設を見学しました。
生食は危険
手洗い

 この施設で処理する空きびん・ペットボトルの中には、異物が全体の約3割も入っています。

 異物の多くは、プラスチック製のボトルや飲料缶、中身が入ったままのペットボトル、金属類。これらの異物は人の目で確認し、手作業で選別しており、取り除く作業には、いくつのも手間がかかります。異物は、悪臭や虫の発生、作業員のけがの原因にもなります。

キャップとラベルをはがすのが、福岡市の分別ルールです

 資源ごみとして回収されたペットボトルは、シャツなどの繊維製品、シートや文房具など、幅広い用途のリサイクル製品の原材料として加工されます。しかし、キャップとラベルはペットボトル本体とは異なる素材でできているため、一緒にリサイクルすることができないそうです。

 ラベルをはずす前には、リサイクルマークを確認するのを忘れずに! プラスチックボトルは、燃えるごみに出しましょう。

合言葉は…
一人一人がルールを守ることで、処理工程の手間や費用の軽減につながり、大きなリサイクルの輪となっていきます。再度ルールを確認し、心がけてみませんか。