市民の安全を守ります
 福岡市保健環境研究所(保環研)では、市民が安心して暮らせるように、食や暮らしの安全に関わる、さまざまな検査を行っています。
野菜はしっかり洗浄
手洗い
  • 食の安全を守るための検査
    ●食品添加物
    ●残留農薬
    ●食中毒菌
  • 感染症の検査
    ●インフルエンザ
    ● デング熱
    ●O(オー)157
  • 生活環境に関わる検査
    ●公衆浴場の湯、プールの水
    ●家庭用品
    ※検査内容は一例
食中毒予防のポイント
手洗い
 飲食店などで出てくるおしぼりは、多くの人が使うものなので、万一、病原菌が付いていると、感染が広がる恐れがあります。そこで、おしぼりを洗濯する施設に対しては、洗濯や消毒の方法から保管のしかたまで、細かい基準で決められています。
手洗い
【貸しおしぼりの衛生基準】

変色および異臭がないこと
大腸菌群が検出されないこと
黄色ブドウ球菌が検出されないこと、 など

〈保環研の検査〉
●おしぼりを広げて、見た目に異常がないか、漂白剤以外の異臭がないか
●おしぼりに生理食塩水を加えた液から、大腸菌群や黄色ブドウ球菌が検出されないか

手洗い
 保環研の1階には、クイズや実験など、遊びや体験を通して、環境の知識が身につく「まもるーむ福岡」があります。子どもも大人も楽しみながら学べます。

利用時間…10:00〜17:00
休館日…月曜・毎月最終火曜
(休日の場合はその翌日)、年末年始(12月28日〜1月4日)
福岡市中央区地行浜2-1-34
 検査用の商品を施設から収集したり、何か問題が起こった時に、施設に衛生的な指導をするのは各区の保健所です。
 保環研は保健所と連携し、市民の健康を守るための取り組みを続けています。