犬や猫を飼う時に気を付けること

 冬に流行することが多い、ノロウイルスが原因の感染性胃腸炎。主な症状は、おう吐や下痢、腹痛、発熱などです。感染者が吐いた物や排せつ物にはウイルスが含まれているため、きちんと処理することが大切です。

使い捨てのエプロン、手袋、マスクなどを着用し、十分に換気を行います。

 カーペットや畳など塩素系漂白剤が使えない場所には、熱湯消毒を。ホームセンターなどで購入できる吸水性ペットシーツ(犬のトイレ用シート)を用意します。

汚物を取り除いた後、吸水面を上にしたペットシーツで覆う。
沸騰したての熱湯を注ぐ(事前に吸水量を確認) 。
全体に湯を注いだら、レジャーシートで素早く覆い、
タオルを重ねて保温し、冷めるまでおく。
水500mlに、市販の塩素系漂白剤(濃度約5%)10mlを加えます。
ペーパータオルなどで汚物を外側から内側に向かって、そっと拭き取ります。
使用したペーパータオルはビニール袋に入れ、ペーパータオルにしみ込む程度の消毒液を入れます。
ビニール袋は、空気を抜かずに、しっかり口を締めて捨てます。
床やその周囲は、消毒液をしみ込ませたペーパータオルで覆い、10分程度おいてから水拭きします。
使用済みのペーパータオルやペットシーツ、手袋などは、ビニール袋に入れて処分し、しっかり手洗いを。2回繰り返して洗うと効果的です(「井戸端会議ネタその(1)」参照)。