福岡市の青果市場に設置されている食品衛生検査所は、市場の監視・指導や食品の検査を通して、食の安全を守る役割を担っています。
  • 市場へ出荷された野菜や果実をせりが始まる前に抜き取り、残留農薬を検査。
  • 検査の結果、食品衛生法の基準に違反していた場合には、ただちに回収・廃棄などの措置がとられます。
  • 生産者には農薬の使用履歴を記録した日誌を提出してもらい、適切な使用を確認。
  • 出荷前農産物の検査結果と照合。万が一法令に違反していても、出荷を停止することができます。
  • これらを実施することで、生産者の意識の向上にもつながっています。
 この取り組みは、平成25年度全国食品衛生監視員研修会で、厚生労働省医薬食品局食品安全部長表彰(最高位賞)を受賞。福岡の食の安全と安心を確保するための努力が続けられています。