バーベンキュー・焼き肉をおいしく安全い楽しむには
バーベキュー
 みんなでワイワイとバーベキューや焼き肉をするのって楽しいですね。 でも食中毒になったら、せっかくの楽しい思い出が台なしです。 みんなで楽しむものだから、「安全」が大前提。 子どもが調理することもあるので、予防法を確認しておきましょ。
いちばん大事なことは…「きちんと焼くこと」
焼かないと、どうなるの?
生肉にはO157やサルモネラ、カンピロバクターなどの食中毒菌が付いている可能性が。それだけ聞くと怖いですが、熱で死滅するものなので、アドバイスどおりにきちんと調理すれば安全です。
生肉
どのくらい焼けばいいの?
調理は、75℃の熱で1分以上を目安に中心までよく加熱を。「焼けた!」と競って食べがちな焼き肉こそ、落ち着いて焼き具合を見極めて。
調理前もご注意を
肉を購入後は、細菌が増殖しないように
10度以下の保存をキープ。
片付けも大事
調理後、肉に触った手はよく洗いましょう。
包丁やまな板は洗浄・消毒して、よく乾かしてください。
盲点!はしとトング
 気をつけたいのが、自分のはしで生肉を触らないということ。「ちょっとだけ」もダメ! 生肉用のトングか、はしの準備を。 逆に焼き上がった肉や野菜などを取るときに生肉を扱ったトングやはしを使わないようにしましょう。生肉を浸けていたタレに調理後の肉をつけるのもNGです。子どもは特に間違えやすいので注意!
豚レバーを生で食べないで!
牛レバーを生食用として販売・提供することが、H24年7月1日から禁止になりました。しかし、その代わりに豚レバーを生食用として提供する飲食店も出ています。豚レバーにはE型肝炎ウイルスのほか、サルモネラやカンピロバクターなどの食中毒菌が付いている可能性があり、生や加熱不十分な状態で食べると、食中毒になることがあります。絶対に食べてはいけません。
危険!
75℃以上の熱で1分以上!