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秋の味覚、旬のさんまを食卓へ
「食欲の秋」「収穫の秋」といわれるように、秋はおいしいものがたくさん出回る季節。サンマは「秋刀魚」と書き、サバと並ぶ秋の味覚の代表格です。サンマには、生活習慣病の予防に役立つといわれるDHA、EPAが多く含まれています。
サンマの脂の含有量は時期によって異なり、千葉県銚子沖に南下する10月下旬~11月が最も脂が乗っていますが、脂が多いものほど酸化しやすいので、購入したらすぐに調理しましょう。新米と一緒に、食卓に並べてみてはいかがでしょうか。

さんまのかば焼き

材料(4人分)
サンマ(開き)約70g×4枚、酒少々、塩少々、こしょう少々、小麦粉(打ち粉)適量、てんぷら粉適量、揚げ油適量、かば焼きのたれ適量、付け合わせ(好みの生野菜適量)
作り方
サンマに塩、こしょう、酒をふる
打ち粉をし、水で溶いたてんぷら粉にくぐらせ、170度の油でからりと揚げる
にかば焼きのたれを塗り、食べやすい大きさに切る
※油で揚げるのでボリューム満点で、若い人にも人気のメニュー
※サンマはからだが太っていておなかが硬く、目が透き通っているものを選びましょう。口先や尾の付け根が黄色いものは、脂がよくのっています
●主食=ごはん約170g(1人分)

まきふのみそ汁

カットわかめは水に戻しておく。だし汁を火にかけ、みそを溶きいれる。うずまきふとわかめを椀にいれ、汁を注ぐ

■取材協力
中村学園大学名誉教授・城田知子先生
中村学園事業部管理栄養士・松永美歩さん
中村学園の学生食堂「食育館」のレシピ本「しっかり食べよう『一汁三菜』」 が好評発売中

小松菜とえのきの煮浸し

材料(4人分)
小松菜160g、油揚げ少々、エノキ適量、ニンジン20g(5cm程度)、だし汁160㏄、砂糖大さじ1/2、しょうゆ小さじ2
作り方
小松菜はざく切り、油揚げは短冊、エノキは半分、ニンジンは大きめのせん切りにする
調味液に油揚げを入れ煮含ませたら残りの材料を入れ、さっと煮る

インゲンとモヤシのごまあえ

材料(4人分)
インゲン80g、モヤシ120g、ニンジン適量、A(砂糖大さじ1/2、しょうゆ小さじ2、白すりごま小さじ2)
作り方
インゲンは食べやすい大きさに、ニンジンはせん切りにする
モヤシとをゆで、冷ます
Aを合わせ、とあえる
■取材協力
中村学園大学名誉教授・城田知子先生
中村学園事業部管理栄養士・松永美歩さん
中村学園の学生食堂「食育館」のレシピ本「しっかり食べよう『一汁三菜』」 が好評発売中