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海苔と青菜の炒め物
◆材料(2人分)
チンゲン菜 2株
ショウガ 薄切り2枚
焼き海苔(8つ切り)4枚
しらす 大さじ1
塩 小さじ1/4
酒 大さじ1
水 大さじ1
万能ネギ 1本
ごま油小さじ2
◆作り方
1.チンゲン菜は、葉と茎を切り分け、茎は縦に8等分、葉はひと口大にカット。ショウガは千切り、万能ネギは小口切りにする。
2.フライパンにごま油を熱し、ショウガを弱火で炒め、香りがしたら茎を加え、中火で炒める。
3.塩、酒、水、しらすを加え、焼き海苔をちぎって加え、蓋をし、1分間蒸し焼きにする。
4.最後にチンゲン菜の葉を加え、サッと炒めて完成。
生まれも育ちも九州という、広沢さんの夫からすれば、海苔といったら“有明産”が当たり前。そんな中、いろいろな生産者が集うイベントに参加したのをきっかけに、「江の浦海苔本舗」の焼き海苔に出合います。
その香ばしい風味と、口の中でふわっと軽やかに溶けていく感じが、いたく気に入った広沢さん。でも、魅了されたのは、味だけではありませんでした。
「生産者の森田修司さんは、もともとは海苔漁師さん。おいしい海苔を普段から食べていた彼は、最近の海苔は味が落ちてきたと時より耳にするようになりびっくり。この漁師たちが食べている日本でも有数の海苔の産地・有明海の本物の海苔を届けたい、と江の浦海苔本舗(海苔加工の会社)を立ち上げられたそうなんです」
海苔作りに、それほどまでに情熱を注ぐ森田さんの話を聞いたら、食べたくなるのは当然。
「この海苔は、料理の隠し味として、パスタ、チャーハン、ラーメン、吸い物など、結構何にでも入れます。最近、パッケージも新しくなり、贈答用にも重宝しています」と広沢さん。  元海苔漁師の森田さんの心意気がこもった、自信作をぜひ味わってみませんか。
1975年10月31日生まれ。著書に「ごまごま。はちみつ。」(講談社)、「持ちよりごはん」(主婦の友社)、「家だからいっぱい野菜」(幻冬舍)、「こうかん、ぶつぶつ」(mille books)など。http://www.cookluck.com