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春野菜で体を目覚めさせましょう
春の山菜は「つくし、菜の花、ふきのとう、ぜんまい、わらび、タラの芽、たけのこ、三つ葉」などが有名ですね。昔から「春には苦みを盛れ」と言われているように、春野菜特有の苦味や香りは心身に刺激を与え、体を春へと目覚めさせてくれるそうです。冬にじっくりと栄養を蓄えた春野菜を食べて、新しいシーズンに向け頑張れる体づくりをしましょう。  旬の食材は新鮮で栄養価が高く、価格も安く購入しやすいもの。自然の恵みを感じ、食卓に季節の変化を取り入れていきましょう。

山菜ごはん

材料(4人分)
米2合、料理酒大さじ1・1/3、こいくちしょうゆ大さじ1/2、うすくちしょうゆ小さじ2、塩小さじ1/3、だし汁320㏄、山菜水煮60g、ニンジン・油揚げ少々
作り方
米は洗いざるにあげておく
山菜水煮は水で軽く洗う
ニンジン、油揚げは細切りにする
だし汁に調味料を入れ「2」「3」を加えて炊く

オクラのおひたし

材料(4人分)
オクラ140g、だし汁小さじ2強、こいくちしょうゆ小さじ2/3、かつおけずり節適量
作り方
オクラに塩をふり、まな板で板ずりする。ゆでて冷まし2cm幅に切り、合わせた調味料であえる

玉あられのすまし汁

ワカメは水に戻す。カイワレは適当な長さに切る。だし汁600ccを煮立て、塩・酒少々、うすくちしょうゆ大さじ1強で調味する。具材を椀に盛って汁を注ぐ

■取材協力
中村学園大学名誉教授・城田知子先生
中村学園事業部管理栄養士・松永美歩さん
中村学園の学生食堂「食育館」のレシピ本「しっかり食べよう『一汁三菜』」 が好評発売中

さわらの西京焼き

材料(4人分)
サワラ切り身(100g)4切れ、A(米みそ大さじ2強、砂糖大さじ1・1/3、みりん大さじ1/2、料理酒小さじ1)
作り方
Aをよく練り合わせ、サワラにまんべんなく塗り込み、1日漬け込む
180℃のオーブンで10~15分ほど、焼き色がつくまで焼く(グリルでもOK)

ごぼうとこんにゃくの炒り煮

材料(4人分)
ゴボウ120g、こんにゃく(金平用)80g、ニンジン20g、サラダ油・インゲン適量、刻み唐辛子少々、A(だし汁300㏄、料理酒小さじ2、砂糖大さじ1、こいくちしょうゆ大さじ1弱)
作り方
ゴボウ、ニンジンを細切りにする
ゴボウ、こんにゃくは下ゆでする
油で唐辛子、その他の材料を炒め、 Aを入れ、汁気がなくなるまで炒める
飾りにゆでたインゲンを散らす
■取材協力
中村学園大学名誉教授・城田知子先生
中村学園事業部管理栄養士・松永美歩さん
中村学園の学生食堂「食育館」のレシピ本「しっかり食べよう『一汁三菜』」 が好評発売中